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ニャンニャンニャン

と読む。



昨日のニャンニャンニャンの日。みなさま、いかがお過ごしでしたでしょうか？



本編がニャンニャンニャンとはかけはなれてて…。いや、ライルはある意味ニャンニャンニャンだったけども…。

にゃーにゃーにゃーか（どうでもいいやな）



なんか…ライルとアニューの愛の深さが、あの空白の４ヶ月につくりあがってたってのはわかるけど…わかるけど…全然感情移入ができんくて、困った。

なんだろ…あそこは悲恋でドバァーっとクるだろうに…なんか…な。

私のなにかが欠如してるだけ？ クラライで頭が真っピンクだったのがいけなかったの？？



しかし今回はライルのヘタレさに萌えました。いや、普通の男の子（29歳だけど）だったってことか。

うん、まわりがスゴいからね。特に刹那。

かっこよすぎだ！ ライルとは対照的に…

抵抗せずに殴られ続ける刹那の顔は、なんともいえずセクシーだ！ 殴られ過ぎて幻聴きこえてたけど…危ない！（違う）



（真っ裸だったけど）ちゃんと互いに愛し合えてたと確認ができてよかったね。愛する人を憎まず、憎まれず別れられただけでもライルは救われたはずだ。

けど、直接手を下した刹那には殴らずにいられなかった…大人になりきれないライル。

刹那をガキ呼ばわりしたのに、ガキのように怒りをぶちまけたライル。

ガキは甘えられる人にしか、我が儘言わないから……





愛しいよ、ライル。